「負けるかもしれない、と思っているからさ」 「わ、わたし、みさきさんと試合がしたいです!」 「俺とみさきは何をみているんだろう」 『あたしはなんでFCを続けているのか、正直、わかんないし……FCをするのが、恐いよ』 あの時、届いたと思っていた―― 鳶沢みさきと日向晶也のその後を描く、続・蒼の彼方のフォーリズム。EXTRA2。
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