佐久沙 いつき
佐久沙 いつき
人間。八重垣神社の巫女。
主人公とは幼なじみであり、気心の知れた関係。
同い年であるが、なぜか主人公のことを弟扱いし、やたらと世話を焼きたがる。
他の人とは違い昔から神様が見えていて、本人曰く、色々とトラブルに巻き込まれていたとのこと。
その影響であまり神様のことは快く思っておらず、カミサマ教育法に関しても 「面倒なことになった……」 というのが正直な感想。
ただ、基本的に人間・神様問わず困っている姿は放っておけず、文句を言いつつも主人公たちを助けてしまう。
「まったくもう……世話が焼けるんだから、この弟は」
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