置鮎龍太郎
置鮎龍太郎
主にクールな二枚目役を中心とし、少年役から中年役まで演じる。
経歴の中でも『SLAM DUNK』や『地獄先生ぬ〜べ〜』をはじめとした1990年代・2000年代の『週刊少年ジャンプ』連載作品を原作とするアニメに多く出演している。また、海外ドラマや洋画の吹き替えも多く担当している。
曽我部和恭が2000年をもって引退した後(2006年に病没)、双子座のサガ(『聖闘士星矢』)、ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」でのJ9シリーズの役など、曽我部が演じた役の多くを引き継いだ。
『キングダム ハーツ バース バイ スリープ』のテラは「マスター・ゼアノート役を演じた大塚周夫と『キングダム ハーツ』でゼアノートを演じた大塚明夫の間を取るような声質」の声優を探したところ、置鮎に決まったと野村哲也が話している。
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