うかの
うかの
齢400年を超える白狐の家神。
主人公の祖父母の家に住み着いている(護っている)。
気品ある、いわゆる『美人のお姉さん』といった佇まいだが、
性格は子供っぽく案外だらしがない。(本人曰く、『主人公に長い間放置されたせい』)
都会暮らしに憧れており、何かと人から伝え聞いたカタカナ言葉を使いたがる。
小さい頃、主人公にプロポーズされ、それを承諾したらしいが、
肝心の主人公がその事を忘れていた為に少し拗ねている。
「じゅーんぶらいど、じゃったか? わしなー、常々それに憧れておってなー♪」
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