紅林 花音
紅林 花音
普段から図書室でずっと本を読んで過ごしている口下手な美人先輩。
対人能力はほとんどないので、コミュニケーションスキルはほぼないし友達もいない。
スマホやケータイはもってのほか。
時計について調べる悠真を勝手にSF好きだと思い、
『何かいい本ないか?』と頼まれるごとに彼に興味を持っていく。
SF関係の知識を語る時はスイッチが入って饒舌になってしまい、
ふと我に返ると恥ずかしくなって逃げだしたりも。
何気にヒロインたちの中で一番スタイルが良い。
「次はこっちのヤツを読んでみて?たぶん黒瀬くんが求めてる辺りに、もう少し近づけるんじゃないかな」
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