河合 春人
河合 春人
「とぎれたフィルム」および後日談「encore」の主人公。
千羽谷大学文学部2年生。映画を撮ることが趣味だったが、雄介の死後はやめていた。
その後、麻尋との出会いを経て、徐々に映画製作への情熱を取り戻す。
「encore」の頃には定期的に自主映画を製作するようにまでなった。
『ゆびきりの記憶』
グラフィックや台詞は登場しないが、織姫編で関口にかけられた暴力行為疑惑の証人として証拠映像を提出した。
『ゆびきりの記憶 ふたりの風流庵ぷらす』
海を訪れた直樹と織姫に映画撮影の代役を頼みにあすか、香月と共にグラフィック付きで登場する。台詞は一部あるが、ボイスは無し。また、ゆびきりの記憶では名前すら出てこなかったため、証人が誰だったかはそれとなく示唆されただけだったが、このシナリオで春人たちだった事が正式に明かされた。
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