アレクセイ・ブニコフスキー
アレクセイ・ブニコフスキー
ソ連軍司令官。将軍。機甲戦術の達人。若いが実戦経験も豊富。中央アジアの反乱鎮圧で頭角をあらわした。日本侵攻にあたっては総司令官として前線に立って活躍。
九州の早期攻略を提唱していたが、「東京支配を磐石にせよ」とのソ連本国の意向に従わざるをえず、やむなくわずかな手勢で福岡に進軍する。
性格は野卑で自信家。勤務中でもかまわずウォッカをあおっているが、その戦術的才能は確かで、必ず戦闘に見合った戦果を持ち帰る。
ただ、党本部からは煙たがられており、日本侵攻にあたっての人事は、左遷であるとも言われている。
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