ロザリンド・ヘフネル
ロザリンド・ヘフネル
種族:ドワーフ(ネブル)族
出身:東ゴーティア王国
身分:抜闘士(自由民)
属性:火、地
武器:槌鉾
戦闘:前衛近接型
技能:遺物学、財宝眼、暗視、など
————謹厳さを鍛える鉄鎚————
生まれも育ちも東ゴーティア王国の『王都グラセスタ』であるドワーフ族の抜闘士。
ネブル族と呼ばれる上位ドワーフの女性で体毛に覆われず、目立ちすぎるという理由から代々伝わる装飾品を身に着けていた。
そのルーツに疑問を持ち始めると、その答えが巨大迷宮『黒の抗』にあると信じて、戦地のある西地区へ鍛冶職人として暮らすようになってしまう。
ドワーフ族として知識を活かし、目的地が早くグラセスタの統治下になるよう、探索に役立つ道具の開発に余念がない。
だがまだ職人としては熟練度が足りていないため、とんでもない失敗作も多いようだ。
我慢強く、目標が叶うまで地道な努力を続けることができる真面目な性格だが、付け耳が取れてしまうと、今までの口調が変わってしまうことも……。
「いい体付きしてるわ。一目で一流の戦士だって分かる。だからうちの店の武器、買って試してみてくれへんかな」
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